紅葉 スポット　北海道の大沼公園

こんにちは、イナです。10月25日（日）　紅葉 スポット 北海道の大沼国定公園に行ってきました！

あいにくの天気（くもり⛅ 少し 小雨）ではありましたが、散策しているうちに寒さも吹っ飛びました。

子供と一緒なら断然レンタサイクルで散策するのが★おススメ★

複数乗りの自転車ならより楽しいでしょう😆

うちは今回２人乗りの自転車に乗りましたが、子供がペダルを元気にこいでくれるので大人は楽できます😄こぎ始めるときも「せーのっ」と息を合わせたり「気持ちいいいーーー」と一緒に風を感じられるので会話も弾みます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

こんな大きい紅葉を拾いました。立派！

子供たちも拾っていました

苔コケは逆に青々・フカフカとしていました。苔いいな～。

人もまばらで空いていましたので、子供たちとのんびり散策することができました。

見上げれば赤と黄色の世界

野生のキツツキに会うこともできました（写真は無し💦）

大沼の駒ケ岳もしっかり見ることができ

サイクリングの最後に、おしゃれなお店構えのパン屋さんに寄り（「ブーランジェリー エプイ」）

そうして帰ってきました

毎年なかなか紅葉を見れず、見頃の時期を逃してしまっていたのですが、

今年はしっかり『2020年 大沼の紅葉の見ごろは10月中旬～11月初め』と事前に調べて来ました。

青空だったらもっと最高だったな～。また来年じゃ！

紅葉狩りとは

もみじがり【紅葉狩】　山野に紅葉をたずねて楽しむこと。観楓 (かんぷう) 。紅葉見。

紅葉狩り・・・なんで「狩り」というの？キノコ狩りのように紅葉を採るわけじゃないのに。

由来を調べてみると平安時代からのようで、いろいろ諸説があるようです。たとえば、狩猟をしない貴族が現れて紅葉や草花を手に取り眺めたことから、とか。

気になる方は調べてみてくださいまし🌰