平飼い卵 イイネ 美味しい 貢献したい

平飼い卵 他の生き物たちのこと

こんにちは、イナです。平飼い卵 のお話。

近年、スーパーで「平飼い卵」🥚をよく目にするようになりました。無知な私は、しばらくの間、こんな高級卵誰買うの?と思っておりました。

しかしある時、平飼いのことを調べ、そして平飼いではない卵のことを知りました。

安くするためには、効率よく大量生産させる必要があり、鶏たちは身動きできないケージに段々に入れられ顔だけ出した状態で卵を産みます。「バタリーケージ」という飼育システムで、現在日本の約9割はこの飼育方法だそうです。

卵 飼育環境

(2019年 日本の養鶏場)

「家計の救世主」「食卓の優等生」と言われてきた低価格の卵は、こうして生産されてきたのです。

鶏の本能・自然の行動である羽ばたきやジャンプ・歩くことすらできない環境・・・まさに人間様のための生産システム。

ストレスで羽はボロボロ、そんな辛い日々を毎日毎日送っている鶏たちが生んだ卵を体に入れたくないなーと単純に思えてきました。

平飼い卵を買うことは、鶏たちのためを想ってだけど、結局自分の健康のためにつながるよなーと思います。

 

現実問題、

「平飼い」は従来システムよりコストがかかる。ことは容易に想像できる。

理想の平飼い環境

平飼い卵

「小林農園」様HPより

↑(平飼い卵🔍で検索して見つけたこちらの農園、自然が素晴らしいですね。卵もきっと健康的でプリプリで美味しいのだろうなーと想像)

平飼いは第一に広い土地が必要で、広ければ広いほど敷地の管理・清掃・採卵などの人件費がかかることでしょう。

だから今までと同じ値段で平飼いにしろ、なんて決して思わない。

生産者の方々が今まで同じ利益を得られて、平飼いに切り替えることができたら一番いいですね。

 

「平飼い」とひとことでいってもメーカーやブランドにより様々で、金網の床の上で密集して飼育しているメーカーも「平飼い卵」とうたっているもよう。

平飼い卵

あるメーカーの「平飼い卵」ホームページより

でも歩けるだけ従来より全然いいと思う。これがスタートとして「平飼い」を取り入れてくれたと思う。この卵が売れて、資金ができてどんどん改善していってくれたら嬉しいので、私はここの卵も買っています。

 

私は、卵を買うなら高くても平飼い・そしてこれまでのようにバカみたいに卵を消費しない。(卵は家計の救世主とすりこまれて育ったのでたくさん食べてましたよ、ハイ。)これからは卵は貴重な高級品と思って1個1個大切にいただく・そうすることで微力ながら貢献していきたいと思っている。

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